«いろいろあったりなかったり»

例の組織からおとついイキナリ電話があって電話面接という人生最大の危機が発生しました。
新田はありえないほどパニックになり、奇声を発して家を徘徊する始末。
もう細かいことはめんどくさいので語りませんがそんなことがあった次の日は
まあ成人式の着物を着ました。
私はまあ女の子の週間でして、初日でして、貧血気味で最高潮に具合が悪かったわけです。
情緒も最高潮に悪い。
例の組織の罠のショックもあったのでしょうね。
帯をしめられ倒れそうになりました。
根性で立っていましたが。

写真のポージングは白目むいてましたよ。

写真家「わらってくださーーい」
新田「・・・・・・・」（ひきつっている）
写真家「キャハって感じで」
新田「きゃは」
写真家「・・・・・・・」


てめえ。（殺）

世の中の人はさー、女の子がどんだけ苦しいかわかってないよね。

あーおなかいたい。
いらいらしたりふと哀しくなったり、急に走り出したくなったりします。
感情の激しい女は嫌われるよ！と自分に言い聞かせる毎日です。


あー！やだやだ！
小説書かなきゃ・・・・・・