2007 |
01,23 |
«夢十夜»
最近日記さぼり気味ねえ。
どうでもいいけど。
今日遅刻しそになってちょうやばかった
八時に家を出なきゃ遅刻なんですけど。
いやあ七時の目覚ましで起きたつもりだったんだけど、まばたきのつもりで目を瞑ったら
次に目をあけたときには7:50でした。
その50分の間は、なんか物凄い鮮明で綺麗な色のついたリアルな夢をみていました。
内容はりあるじゃないけど。
最初はなんか観光バスみたいのに乗って、私は何かから逃げてた。
一人の男と一緒に。その男は包容力のある強そうで頼りになりそうなかんじだ。
で、バスが止まったところは溶岩が出てきているような山の前。
その迫力と言ったらもう。
で、その山のなか(洞窟?)に当たり前のように入っていくと、
その男が大事に、大切にしているらしい女がいる。
私がちかづくと女はキーキー叫んで暴れ出した。
なんか精神がおかしいみたいで。
男は愛情を見え隠れさせつつも、いつものこと、ってかんじで気にしません。
私は「こんなに外は大変なのに、なんなのこの女?」といらっとしている。
男が外に様子を見に行っている間?、その女と二人きりになる。
すると女は私が気に入らないらしく襲い掛かってきた。
ので、あーうっせえなあ、となんの感情もなく近くになぜかあった網目状の排水溝の蓋を
女にぶん投げ、排水溝(山の中なのに)に女を落とした。
女はそのまま水に沈み死んだ。
男は、帰ってその事実をしると、壊れたように泣き崩れた。
あの男も狂ってしまったのだろうか。
(起きて見ると暖房が付けっぱなしで、私は脱水症状みたいになっていた。溶岩の出るような山なのに排水溝って・・・。水が飲みたかったんだな)
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