«更新休止のおしらせ»

ちょっと小説はお休みさせていただきます。
長くはないと思いますが、漫画作成の為更新滞る事まちがいなしなので、
一応お知らせします。
こんなのいつものことですけど。
また書けそうになったらはじめますので＾＾
十万打なのにごめんなさい…。

BLOGは更新するかと思います。

すぐに再開できるよう頑張りますんで。
一応ネタは出来てんだけどな。よたとイは。

すまんですぜ。許してちょ！

＊

ちょっとくらい↓

ZARDの方ショックだなー・・・。ガンだったなんて。
うちの母の病室にも2人ガンの方がいました。
隣の若い奥さんがそうみたいで。メールとか打ってたし結構若いんだろうな。
凄く苦しそうにしてた。
ああいう重病の人って個人部屋が当たり前かと思ってたけど違うのね。
人がいる方が良いみたい。騒がしい方が良いってその人は言ってた。
ただ、抗癌剤で熱が酷いみたいで苦しそうだった。
饐えた死の匂いのする箱の中で、たくさんの人が横たわり生きている。
それが病院です。

ZARDの方、ご冥福をお祈りします。
素晴らしい歌を有難う御座いました。
あなたの声が好きでした。

でも、そうして苦しみから逃げてもよかったのかもしれません。
間違いだったとは、誰にも言えない。
その苦しさは彼女にしかわからない。
生きる事にも死ぬことにも、正しさなんかないんですから。
それを判断するのは自分自身で、生も死も、そこに横たわっているだけのものでしかないから。

病気ってのは、どうしようもない。
人の努力で、そう簡単に動くものじゃないし人を狂わせる。
取り返しがつかない。
コレを目の前にすると、生きているものは皆うんざりする。
煩わしい、嫌なものです。

江原さんは自殺を駄目というけど、どうなんでしょうね。
難しい、人の一生の問題です。
誰しも抱えて探すんでしょうね。